本屋のひとりごと その23
- kagayabooks
- 2016年6月21日
- 読了時間: 2分
本の、読書の大切さは誰しも認識していると思う。読書推進には本に関わる団体・人の思い、行動はもちろんだが、行政の意志、バックアップは大きい。 行政が動き下記を宣言し動き出した。
大子町読書の町宣言 私たち日本人は、「自ら努力すること」や「人を思いやること」を大切にしながら、世界でもまれな、心の豊かな国を築いてきました。しかしながら、近年、心の豊かさが失われつつあるような社会的な事件などが数多く見受けられます。日本人のかけがえのない宝である心の豊かさを守り、育て、広げ、次の世代に伝えていくことが、今、私たちの大きな願いです。私たちは、この願いを読書に託します。読書は、私たちを、時間や距離を越え、豊潤な思想との出会いに導きます。特に、幼児や青少年の読書は、彼らに多くの知的所産を与えると供に、多様な創造力を培い、豊かな感性を育みます。私たちは、このような読書のよさを活かし、読書を楽しむ人があふれる町づくり、読書を通じて心の豊かさを育てる町づくり、読書のすばらしさを全国に発信する町づくりを目指し、 一 赤ちゃんを、読書の世界へ導くために、保健センターで『ブックスタート』に取 り組みます。 一 園児に・・・ 一 児童生徒に・・・ 一 親子の・・・ 一 大子町の・・・ 2007年 私たち大子町は、この価値ある事業に町を挙げて取り組みます。そして、読書のまち、ふるさと大子に誇りを持ち、日本中の人々に、読書のすばらしさを伝えます。以上、今ここに「読書のまち」大子を宣言します。 ・・・。
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