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秋田市の本屋、加賀谷書店のホームページです。
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雑誌袋の詩は、
誰の作品?
本のご紹介
『新秋田紀行』
在りし日の秋田を熱き眼差しで捉えた写真家の軌跡
月刊あきたタウン情報連載 選集
定価2,200円税込み
『桜庭文男が撮った写真と自ら認めたエッセイを月刊あきたタウン情報に連載した「新秋田気候」。自然、習俗、文化、建物とそれらに係る人など幅広いジャンルを取り上げていた。ふるさとを慈しむ眼差しは情感豊かな写真として多くの読者の琴線に触れたにちがいない。また、解説、提案、時々苦言を交え、地域の自然と文化に遡及する筆致も楽しませてくれた。二十四年に亘って掲載し続け、その合計は276回にも及んだ。彼の五十歳以降の人生の軌跡を留め、秋田への想いを書き記した「新秋田紀行」その中から62選を抽出して刊行!』
B5版本文128ページ 4色カラー 発売中
大切な本の表紙をコーティングします!
くわしくは店頭にてご相談ください。
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